ベステックオーディオTopページ
新製品ページ
ダウンロードのページ
リンクのページ
会社概要のページ
L-ACOUSTICSのページ
innovasonのページ
Dolby Lakeのページ
whirlwindのページ
Digigramのページ
Light Wandのページ
Rat Standsのページ
Dolby Lake Processor
DOLBY_LOGO

Dolby Lake Controller - Ver.5.0.848.0 リリースノート

最新のDolby Lake Controllerと、それに関連するファームウェアについて記述がしてあります。使用される前に、このリリースノートをご一読ください。


 大切なお知らせ

V5.0は、Dante (Audio over Ethernet)を備えています。ワイアレス・コントロールでのDolby Lake Processorと併用して、正常にDanteをお使い頂くために、承認され、適切に構成された外部スイッチの使用が必要となります。

Danteのコンフィギュレーションの詳細に関しては、ソフトウェア・インストーラーのリタラチャ・フォルダか、http://livesoundforum.dolby.comをご参照ください。

        
日付
コンポーネント
バージョンNO.
コメント
ソフトウェア
24/Apr/2008
Dolby Lake Controller
ソフトウェア
5.0 Build 848
Dante I/Oに対応。新機能とバグフィックスを行った、V5.0
24/Apr/2008
プリセットマネージャー
ユーティリティー
1.0.50.0
プリセットマネージャーユーティリティーの初リリース
10/Apr/2008
Dolby Lake Processor ファームウェア
アップデート・ユーティリティ
1.1.2.3
公式のv5.0互換、ファームウェア・アップデートユーティリティ
7/Mar/2008
Contour Pro26 & Mesa Quad EQ
ファームウェアアップデート・ユーティリティ
1.0.0.6
生産完了品のファームウェア・アップデートユーティリティ
ファームウェア
18/Apr/2008
Dolby Lake Processor
ファームウェア
1.50.05
AES version:0f
フロントパネルversion:0a
DLP CobraNet version:0.11
Dante version:2.0.6
13/Aug/2007
Contour Pro26ファームウェア
16.29
ARM Code version: 16.29
DSP Code version: 100.0kd
13/Aug/2007
Mesa Quad EQ
21.24
ARM Code version: 21.24
DSP Code version: 100.0oy
新機能やバグの修正などを含む情報を第5章にまとめてあります。


1.    推奨するPC/タブレットPCの仕様
Dolby Lake Controllerソフトウェアの操作には、タッチスクリーンや、タブレットPCの使用をお薦めします。次のスペックを満たすコンピュータを使用するようにしてください。
CPU 1GHz以上
RAM 512MB以上
Video RAM 128MB以上
オペレートシステム Windows2000、XP又はVista
DirectX 8.1以上
ネットワーク 10BaseT有線イーサネットアダプター/802.11b WiFiイーサネットアダプター(Dante 使用の場合は100BaseTを御利用下さい)

注: ワイヤレス・ネットワークには、Dolby Lake Controllerワイヤレスパッケージもしくはそれと同等品が必要です。(日本では、Dolby Lake Controllerワイヤレスパッケージの販売はおこなっておりませんので、推奨される無線アクセスポイントに関しましては弊社までお問い合わせください。)

注:ファイアウォール
ファイアウォールが有効で、これらのプログラムをブロックしている場合、全てのプログラムが、コントローラーとプロセッサーの間の通信にTCP/IPネットワーキングを用いているので、Dolby Lake Controllerのファームウェア・アップデータとプリセット・マネージャーのユーティリティが、ネットワークに接続されているプロセッサーを表示しません。
また、ファイアウォールの使用中に、mDNSresponderがインターネットへアクセスしている事を示すアラートが表示される事があります。このファイルはDanteの’Zero Config’ネットワークの一部であり、安全なアクセスを可能とします。


2.    ビデオカードの設定
Dolby Lake Controllerをスムーズに操作するためには、ビデオカードを正しくセットアップすることが重要になります。ビデオカードを誤って設定してしまうと、問題が生じたりグラフィックがおかしくなったりすることがあります。
・  16ビット・カラー
・  1024×768ピクセル以上(最低 800×600ピクセル)
・  3Dアクセレレーション: アンチ・エイリアシング機能をオフにして、最高性能を得るように設定してください。

お使いのPCでこれらの調整をする方法は、Dolby Lake Controllerのマニュアルに詳しく書かれています。

3.   技術サポート情報
Dolby Lake ControllerとSmaartLive Controllerの最新バージョンは更新し次第、Dolbyのウェブサイト(英語)にアップされます。技術サポートはDolbyのウェブサイト(英語)にあるサポートフォーラム(英語)やメールでも受け付けていますし、また、ウェブサイト(英語)にはDolbyやLake Technology、そのパートナーたちの連絡先も掲載しています。

弊社、ベステックオーディオへのお問い合わせもお待ちしております。
メール:  livesoundsupport@dolby.com
ウェブ:  www.dolby.com/livesound
掲示板:  http://livesoundforum.dolby.com/

ページの先頭へ

4.    ソフトウェアとファームウェアのアップグレード

4.1 Lake Controller v4.x からDolby Lake Controller v5.0 へのアップグレード
現在、v4.xコントローラー・バージョンをお使いの場合は、インストーラーが自動的にv4.xシステムファイルを新しいインストレーション・フォルダーへ移します。

V4x.ファイルは、リコール処理中にv5.0ファイルへ変換されますので、v5.0コントローラーでこれらのファイルを再度保存されることをお勧めします。

V4.0もしくは、それ以前のバージョンからv5.0へ移行する場合、古いリミッター設定は新しいリミッター設定へ移されます。(v4.1もしくは、それ以降のバージョンからv5.0へアップグレードする場合、この機能は適用されません)。
・  MaxRMS Level ― AmpClipの項目から外すように更新される。
・  MaxRMS Corner ― 影響なし
・  Limiter Time Constant ― アタックとリリースを独立したパラメーターにするため、この機能を分離させた。ひとつのLimiter Time Constantパラメーターで使われる実際のアタック&リリースタイムを反映するために、アタックとリリースに表示される値は元もとのLimiter Time Constantの値とは異なる。
・  SoftClamp設定 ― SoftClampをリミッターシステムから削除し、向上したピークリミッター機能と組み合わせた。SoftClamp Levelを新しいMaxPeakレベルのパラメーターに更新し、その過程でAmpClipパラメーターの項目も削除する。新しいMaxPeak機能がこの追加のパラメーターを必要としないため、SoftClamp Cornerは更新処理の一部として使われない。

4.2 Lake Controller v3.x からDolby Lake Controller v5.0 へのアップグレード
v3.2かそれ以前のバージョンで使用したシステムやモジュールファイルはすべて、v3.2データ/ユーザーフォルダーからv5.0のインストール・ディレクトリのデータ/ユーザーフォルダーへ手動で転送してください。

v3.2のファイルはリコール処理中にv5.0 ファイルへ変換されますので、v5.0 コントローラーでこれらのファイルを再度保存することをお勧めいたします。

アップグレード処理の一部として、古いリミッター設定は新しいLimiterMaxの設定へ移されます。
・  MaxRMS Level ― AmpClipの項目から外すように更新される。
・  MaxRMS Corner ― 影響なし
・  Limiter Time Constant ― アタックとリリースを独立したパラメーターにするため、この機能を分離させた。ひとつのLimiter Time Constantパラメーターで使われる実際のアタック&リリースタイムを反映するために、アタックとリリースに表示される値は元もとのLimiter Time Constantの値とは異なる。
・  SoftClamp設定 ― SoftClampをリミッターシステムから削除し、向上したピークリミッター機能と組み合わせた。SoftClamp Levelを新しいMaxPeakレベルのパラメーターに更新し、その過程でAmpClipパラメーターの項目も削除する。新しいMaxPeak機能がこの追加のパラメーターを必要としないため、SoftClamp Cornerは更新処理の一部として使われない。

4.3  ファームウェアのアップグレード
お使いのプロセッサーのファームウェアが最新のものに更新されていることをご確認ください。

Dolby Lake Controllerソフトウェアを使用する前に、Firmware Update Utilitiesでファームウェアの確認・更新をすることを推奨します。

注:
 ファームウェアの更新をする前に、全システム構成と、システム/フレーム/モジュールの全プリセットのバックアップを必ずとるようにしてください。

5.    最新のリリース・インフォメーション

5.1   新機能

・ “Dante”と言う多チャンネルデジタルオーディオネットワークを搭載しました。”Dante”はイーサネットを介したIPスタンダードを使用する多チャンネルデジタルオーディオネットワークです。

・ 新しいInpu/Output Routing機能を搭載しました。新しい出入力構成の画面は伸縮性の有るプロセッシングシステムのオーディオルーティングに未曽有の柔軟性を持たせました。

・ Virtual Frame I/O Card Configurationを追加しました。出入力構成画面で出入力カードの構成を決める事が出来る様になりました。

・ Multiple Icon Selection機能を追加しました。モジュール、グループ、アイコンコントロールメニューの時に複数のアイコンをタップしたりドラッグする事により、ワークエリア上でアイコンの素早い配置が出来ます。複数のアイコンはスクロールバーの中に戻したり、他のページにコピーしたり移動する事が出来ます。

・ Auto Icon Arrange機能を追加しました。この機能はアプリケーションが自動で複数のアイコンが重らない様にワークエリア上に配置致します。

・ Lab Gruppen PLM10000Q networked amplifierのサポートを追加いたしました。この機能はLab Gruppen用のソフトウェアをインストールした場合のみLab Gruppenのアンプ情報が見る事が出来ます。(詳しくはLab Gruppen社に御問合せ下さい)

・ Supre Module機能を追加しました。スーパーモジュールとは複数台に亘るフレーム内のモジュールをユーザーインターフェースの中で1つの物としてコントロール出来ます。この事は実際上全てのモジュールをまとめ、同じクロスオーバーなのですが異なったプロセッサー/アンプから出力する事が出来ます。この機能は全てのDolby Lake製品で使用出来ます。特に、Lab Gruppenのアンプに有効です。

・ Sub-System機能を追加しました。1つのシステム内で幾つかのモジュール、スーパーモジュール、グループをリコールする事が出来ます。この機能はシステムファイルに最新の構成を追加する事が出来ます。

・ Virtual Recall機能を追加しました。指定されたシステム内全てのモジュールがその時呼び出されているシステム上に仮想フレームとして追加出来ます。

・ All Page機能を追加しました。1024x768ピクセルの画面上で260モジュールをスクロール無しで監視出来ます。各モジュールの状態を簡略化し、Lab Gruppenアンプの状態も付加して表示します。

・ Preset Management Utilityを独立したプログラムとして作成しました。これは簡単な掴んで落とすアプリケーションになっています。1つまたは複数のプリセットをプロセッサーへ若しくはプロセッサーから登録したり呼び出したりする事が、同じ状態のプロセッサーをまたいで行えます。その時に基本的なプリセットの安全保護も供給出来ます。

・ ファームウェアアップデートユーティリティー上でのProduct Licensing Support Services機能を追加しました。この機能は将来的の物で、DLP御購入後3年以上経過されたユーザーがソフトウェアをアップグレードしたい時にはソフトウェアの開発費の一部を負担して頂く為の機能です。プロセッサー自体は其れ迄のソフトウェア、ファームウェアで有ればそのままずっと御使い頂けます。ライセンスは新しく出るソフトウェア、ファームウェアに影響致します。

・ Batch Replace Functionalityを追加しました。この機能は複数の繋がっていない若しくは仮想のフレームと複数の繋がっているフレームを入れ替える作業を1つの画面で行えます。この機能はモジュール/複製/貼付/置換えメニューに有ります。


5.2   バグ・フィックス
前回のリリース以降に修正したバグのリストです。ソフトウェアリリースの全履歴は第6章をご覧ください。

ソフトウェア
・ フレームの置換え時、一つないしはそれ以上のモジュールがスクロールバーの左側に有るとアプリケーションが壊れるバグを修正しました。
・ システムを読み込んだ後に“MaxPeakの値が正しくありません”と表示され同期しなくなるバグを修正しました。
・ コンツアーフレームでアナログ出力9から12を選べなくしました。

5.3   確認されている問題

・ MESA EQやContour Pro 26はDanteを使用したネットワーク上では使用出来ません。
・ 非常に初期のDLPではDanteが使えない可能性が有ります。また、v5.0を使用した場合に音量と補正が同時に動かない可能性が有ります。これに関しましてはDolby社サポートに御問合せ下さい。
・ Vista上ではSmaartLiveとDolby Lake Controllerを一緒に動かす事は出来ません。
・ Smaart 6はSmaartLive Controllerには互換性が有りません。


5.4    ファームウェア・コンポーネントの変更/オート・リセット/プリセット・ステータス

今回のソフトウェアとファームウェアのリリースでは、下記のようなファームウェアコンポーネントのアップデートがなされています。どのバージョンからアップグレードするかによって、自動的にプロセッサーがリセットされるか、プロセッサーに保存していたプリセットが消去されます詳しくは以下の表をご覧ください。
プロセッサー
ファームウェア・
コンポーネント
前回の
リリースからの
変更点
ファクトリーリセットされる?
プリセットは保持/消去?
Dolby Lake
Processor
DLPシステム
DLP AES/Digital Audio          
DLPフロントパネル
有り
無しk
無し
はい; 元のファームウェアがv1.18.91より前の場合。

いいえ; v1.18.91かそれ以降の場合。
消去される; 元のファームウェアがv1.18.91より前の場合。
 
保持される; v1.18.91 かそれ以降の場合。
Contour Pro26
ARM   
DSP
無し
無し
はい; 元のファームウェアがv16.14より前の場合。
 
いいえ; ファームウェアがv16.14かそれ以降の場合。    
消去される; 元のファームウェアがv16.14より前の場合。
       
保持される; ファームウェアがv16.14かそれ以降の場合。
Mesa Quad EQ
ARM 
DSP
無し
無し
はい; 元のファームウェアがv21.13より前の場合。
      
いいえ; ファームウェアがv21.13かそれ以降の場合。  
消去される; 元のファームウェアがv21.13より前の場合。
         
保持される; ファームウェアがv21.13かそれ以降の場合。
ページの先頭へ

6.    過去のリリース履歴(新しい順)

***Version 4.2. 1663*** 2007年 6月
日付
コンポーネント
バージョンNO.
コメント
01/Feb/2007
DLCソフトウェア
4.2 Build 663
CobraNet の I/Oに対応。新機能とバグフィックスを行った、V4.2
13/Jun/2007
DLPファームウェア
1.19.35
AESバージョン:0f
フロントパネルバージョン:0a
DLP CobraNet:0.11
23/Jan/2007
Contour Pro26ファームウェア
16.16
ARM 16.16/ DSP 100.0kd
5/Sep/2006
Mesa Quad EQ
21.13
ARM 21.13 / DSP 100.0oy

バグ・フィックス

ファームウェア
・ DLP内のEthernet MACとPHY間の信頼性を改善しました。
・ ユニキャストでの AMX & Crestronのコントロール発信が出来るように、DLPからユニキャストのDolby Lake Processorメッセージ発信が可能になりました。
ページの先頭へ


***Version 4.2. 0063*** 2007年 2月
日付
コンポーネント
バージョンNO.
コメント
01/Feb/2007
DLCソフトウェア
4.2 Build 663
CobraNet の I/Oに対応。新機能とバグフィックスを行った、V4.2
30/Jan/2007
DLPファームウェア
1.19.28
AESバージョン:0f
フロントパネルバージョン:0a
DLP CobraNet:0.11
23/Jan/2007
Contour Pro26ファームウェア
16.16
ARM 16.16/ DSP 100.0kd
5/Sep/2006
Mesa Quad EQ
21.13
ARM 21.13 / DSP 100.0oy

新機能

・ CobraNet I/O カードが入っている時にCobraNet digital audio network をサポートする機能を追加。
・ これまでVirtual Moduleと言う考え方から、Virtual Frameと言う考え方に変更しました。これにより、オフラインで全てのプロッセッサ-がI/O configも含めて構成することが出来る。
・ Contourモード時のモジュールA/B/C/Dに、現状ではモジュールA/Cに4-WayCrossoverが入っていないと呼び出せないClassic2-Wayモジュールを呼び出せる機能を追加。
・ Classic 3Way+1 Auxiliary Outputを追加。これは、前にあったClassic2+1と同じ考え方による物であるが、3Way crossoverになっている。これはAuxiliaryOutputにInput Mixを3Way Crossoverと同じ物か、独立した物を供給出来ると言う事である。
・ レイテンシー・マッチングはDolby Lake ProcessorをAnalog Contour Pro 26にマッチするよう効果的にレイテンシーを増加させてくれます。この機能はI/O Configの画面 から”Latency Match”を選ぶ事により使用できます。
・ 16 Analog Outputに対応しました。これは、DLPをデジタル入力で使用しプロッセッシング後のシグナルを16出力に割り当てることが出来ます。補足:プロッセッシング出来るチャンネルの最大数はMesaモードで8ch、Contourモードで12chです。これは、1つのプロッセッシングされたチャンネルを多数のanalog outputに供給出来ると言う事です。が、これを実現するには追加のアナログアウトプットカードが要求されると言うことになります。 
・ Network ResetがDLPのFront Panel Utility menuに追加されました。この機能は Ethernet接続に重大な問題が起こった時に、音を途切れさせること無く、ネットワーク接続をResetする事が出来ます。
・ Network ResetはコントローラーのNetwork Menuの中にも追加されています。この機能は範囲外になってロスしてしまったネットワークや他のネットワークの問題が有るとNetwork adapterをリスタートさせます。
・ マウスのホイールでスクロールバーが使える様になりました。
・ マルチコントローラーモードでPrimaryとSecondary両方でシステムストアが出来る様になりました。
・ これまで、モジュールスクロールバーは一見無原則に並べられていたが、今度からはフレームネームに準じて並べ替えます。
・ マルチコントローラーモードで多かった強制終了になる状況を取り去り、これからは“retry”か”exit”の選択が出来る様になります。
・ cut/copy/pasteの機能をオンスクリーンキーボード上のCtr+X/C/Vに追加しました。
・ QSC社のWideline Loudspeaker Presets v1.0をDolby Lake Controllerのインストーラーに追加しました。

バグ・フィックス

ファームウェア

・ ネットワーク接続を向上させる為にDLP内Ethernet MACのバグを直しました。
・ 異なったI/O configurationを含んだsystemを呼込んだ時にaudio routingで音が無くなるバグを直しました。
・ フロントパネルからエディットしたときにModule B側が2回以上操作しないとコントローラーと同期しないバグを直しました。
・ Contour Pro 26のセッティングでLinear Phase 2/3 Wayの20mと40mを直しました。

ソフトウェア

・ グループを構築しミュートをかけた状態で、他のModuleをそのグループに加えた時にグループのアウトプットコントロールが出来無くなるバグを直しました。
・ Moduleのcopy/pasteを使用しても確実にPolarity lockがされる様に直しました。
・ Linear Phase 2/3 WayのMaxPeak Limiterが使える時のModuleをグループにアサインした時に起きる無効なエラーメッセージと8レイヤーのInput EQが使えるようにしました。
・ 特定のPCでInput Muteのポップアップボタンが出ている時に、ファンクションボタンをタップするとアプリケーションが固まってしまうバグを直しました。
・ プロセッサ-のsystem configurationをCONTOURからMESAに変えた時にout-of-syncになってしまうバグを直しました。
・ 多数のDLPをグループ化したグループのアイコンを使ったSystem Preset store/recallがグループの選択が反映されなかったバグを直しました。
・ DLPにアナログアウトプットカードが入っていない時にanalog output configurationが空白になってしまうバグを直しました。現在の標準画面はdigital output configurationです。
・ Groupのレベルページでのメーター表示を、スクロールバーから選ばなければ表示しない様にしました。
・ PEQの画面でいくつかのフィルターを削除しないといくつかのフィルターが触れなくなるバグを直しました。
・ EQ画面の時、マウスをすごくゆっくり動かした時に起きるバグを直しました。
・ Multiple Controllerの同期が早くなる様に様々な改善をしました。
・ Contour Pro 26のLinear Phase 2/3 Way moduleからoutput EQを初期状態に戻すことなく独特の筋書きで変換するように直しました。
・ 互換性の無いプロセッサーがsecondary controller上に普通に表示されるバグを直しました。これによりマルチコントローラーの時には、互換性の無いfirmwareのプロセッサーがPrimary controllerに在る時には許可されなくなります。
・ 最小のvideo memoryで32-bitグラフィックモードの機械を使用した時のけばけばしいコントローラーで表示される間違ったエラーメッセージを直しました。
ページの先頭へ


***Version 4.1. 0605*** 2006年11月
日付
コンポーネント
バージョンNO.
コメント
26/Sep/2006
DLCソフトウェア
4.1.0605
LimiterMax™ とフロントパネルからの編集機能の初パブリックリリース版
14/Nov/2006
DLPファームウェア
1.18.91
AESバージョン:0f/フロントパネルバージョン:0a
6/Sep/2006
Contour Pro26ファームウェア
16.14
ARM 16.14 / DSP 100.0kc
5/Sep/2006
Mesa Quad EQ
21.13
ARM 21.13 / DSP 100.0oy

新機能
・ 今迄のRms Limiter, Soft Clampのページが一新されLimiter Max と言う呼び名に変更。より一層ラウドスピーカー保護システムを向上させる。Limiter Maxの特徴:真のRMSリミッターの信号処理トポロジーを改良し、Attack Time, Release Timeを個別に任意の値にする事が出来る、もしくはAuto Time Constantを使用する事が出来る。
・ V 4.0迄のLimiter, Soft Clamp, Amp Clipを相対値で 決定するレベル設定を削除し、Amp Clipの機能をMeter Optionsページへ移動。Amp Clipのパラメーターは、単にメータースケールとして機能する。

・  Levels Menusを再構築し、全てのリミッターコントロールをLimiterMaxと名付けた新しいサブメニューへ統合。
・  Dolby Lake ProcessorにModule Levels、PEQ、GEQにFront Panel Editコントロールを追加。
・  Front Panel Access Control機能にパスワード保護を追加。システムデザイナーは、DLPフロントで設定する機能へのアクセスを個別にブロック可能。
・  フロントパネルでPEQを調整する際に、ゲインリミットをより高め、低めに設定するためのEQ Limits機能を追加。
・  複数のネットワークアダプターが有効になっているときに Windowsで発生する既知のコミュニケーション問題の解決を促すため、ネットワークアダプターの選択を自動化。
・   フィジカルインプットミュートだけでなくチャンネルミュートの変更も含むように、Enable Mute機能を変更。
・   DLPの構成ページと似たインターフェイスで作業ができるよう、Lake ContourとMesa Quad EQの構成ページを更新。
・   Linear Phase 2 ウェイと3ウェイ・モジュールの低域 の移行帯域レスポンスを向上させる為に20msと40msのアラ インメント・ディレイ設定を追加。
・  DClipモードにプリゲイン・オフセット・レベルを、そして+4dBuのReferenceモードにポストゲイン・オフセット・レベルを反映させるために、フィジカルインプットのメータリングモードを改良。
・  どのフィジカルインプットでもクリッピングを表示するように、モジュールインプットメータリングのクリッピングモードを変更。
・  DLPのフロントパネルにあるOutput Clippingのインジ ケーターをAmp ClipではなくDClipに関するクリッピング を表示するように変更。 
・  Input Mixerのページにメーター表示が+4 dBuで作動するリファレンスボタンを追加。
・  DLPフロントパネルとコントローラーに、自動のファンコントロールと温度の警告機能を追加。また、フルスピードに対するパーセンテージでファンのスピードを表示するように変更。
・  プライマリー・コントローラーの接続が断たれたら、セカンダリー・コントローラーがプライマリーになるように、セカンダリーのサインオン・オプションを変更。
・  AMXとCrestonのサポートをDolby Lake Processorに追加。


・  トラフィックが多い環境でプロセッサーにかかる負荷を軽減するために、Ethernetパケット・フネットワークィルタリングを追加。
・  同期中のパフォーマンスを向上させるため、Ethernetの入力バッファのサイズを増強し、Ethernet MACに様々な変更を追加。
・  保存したプリセットをきちんとクリアにするよう、ファクトリーリセットを修正。
・  ピークメーターのディケイタイムを誤って表示する原因になっていたバグを修正。
・  さまざまなモジュールのディフォルトのメーター・ボールスティクスを調整。
・  コントローラーを断続的に一時停止させていたメータリングのリフレッシュレートを調整。
・  LEDとLCDの明るさの値に対する範囲検査を設定。
・  AESやS/PDIFからのクロックがある場合、有効なクロックを選択するようにワードクロックのフェイルオーバー機能を変更。
・  Aux 4/5/6で最初の2つのbiquadsを誤ってアサインしてしまったバグを修正。
・  プライマリークロックを使用している際のAES出力のワードクロック・フェイズを訂正。
・  低下した信号のパフォーマンスを向上させるために、AESレシーバーのタイミングを改善。
・  テンポラリーで選択した内部クロック用に、出力レートではなく入力のサンプルレートを選んでしまうバグを修正。
・  Mesaモジュールでクロストークのレベルを下げてしまうバグを修正。
・  出力のルーティング構成が現存の構成と異なるシステム構成ファイルをローディングしているときに、出力を誤ってルーティングしてしまうバグを修正。

ソフトウェアの修正点

・  リニア4ウェイモジュールで極性の不一致を招いていたバグを修正。
・  Aux5/6モジュールでEQ設定をギャングさせ、誤って同期させていたバグを修正。

・  Aux5/6モジュールのパラメトリック・バイクオッドを、ポスト・クロスオーバーではなく、プリ・クロスオーバーにインサートしていたバグを修正。
・  互換性がないファームウェアバージョンを扱うロジックを向上。
・  フレームをリセットした後にコントローラーをクラッシュさせていたグループ・アサインメントのバグを修正。
・  フレームでリセットをしたシステム構成をローディングしているときのタイミングの問題を修正。
・  モジュールをローディングしているときに誤ったインプットミュート設定を生じさせたバグを修正。
・  ワークエリアでグループとモジュールを動かしている間に、タブレットのコンテクストメニューの表示を妨げていたタブレットの動きを修正。
・  フレームからワークエリアへ全モジュールを入れた後に、インプットミキサーボタンを正しく機能させなかったバグを修正。
・  フレームを置き換えている最中に、正しく確認されなかったアウトプット・マッピングのパラメーターのバグを修正。
・  バーチャル・モジュールから1つのモジュールを置き換えた後に、I/O Configパラメーターに影響していたバグを修正。
・  インプットミキサーを自動感知のアナログインプット構成に変更。
・  ワークシートに正しくラインを表示しなかったグラフィックカードに次善策を講じた。
・  I/O Config Clock とInputディスプレーのリフレッシュレートを増強。
・  パケットの到着が遅れると生じていた同期ずれのバグを修正。
・  すべての入力が接続されているときに入力の極性を誤表示していたバグを修正。
・  オーバーレイの削除がキャンセルされたときに、オーバーレイをバイパスさせないように改正。
・  AES/Analogの自動セクションでの変更を含まないように、同期の仕方を変更。
・  同期の時間を減らすために、チェックサムの計算を向上。
・  プライマリー/セカンダリー・コントローラーのコミュニケーションを向上。
・  モジュールのキャパシティーを増やすためにWindowsのユーザーリソースの使用を削減。
・  PEQワークシートの上部がプリントされなかったバグを修正。
・  数値を入力したときにインプットミキサーのインプットレベルが正しく設定されなかったバグを修正。
・  Contour Pro26とMesa Quad EQでファクトリーリセットした後に、XoverとHPF/LPFのページが表示されなかったバグを修正。
・  スクロールバーに時折、複製されたモジュールを表示したバグを修正。
・  ファームウェアアップデート・ユーティリティーの「Old」と「Cancel」のボタンを修正し、DLPファームウェアの正しいコラムを表示するためのLPUpdateを変更。ファームウェアの修正点
・  DLPのファームウェアのアップデートにかかる時間を大幅に削減する、新しいDolby Lake Processor Update Utility
・  DLPのEQシンセシスが大幅にスピードアップ
・  DLPのDSPブート問題を解決(大きな問題だったが修正済み)。
・  DLPのAES/フロントパネルのファームウェア更新処理を向上し、フロントパネルのポータルに警告やエラーメッセージを表示して知らせるように変更。
・  AES/フロントパネルのファームウェア改定版をDLP Front Panel→Utility→Technical Infoに追加。
・  チェックサムに基づいた素早い同期をContourモジュールに採用。
・  フロントパネルのメータリングをロジック、精密度、整合性の点で向上。
・  4/5/6チャンネルClassicモジュールのチャンネル4/5/6がモジュールのインプットディレイを無視するDLPファームウェアのバグを修正。

ソフトウェアの修正点
・  LP用のコントローラー(DLC)にファームウェアの自動アップデート機能を追加。リトライ/キャンセルのオプションも加え、ロジックと使いやすさを向上。
・  32ビット・カラーで動作中であるのに、このモードを完全にサポートできないハードウェアを使用している場合に警告メッセージを表示する機能を追加。
・  DLPのC&Dモジュールにクラシック4+2又はクラシック5+1のファイルをロードした後に、インプットのマッピングを変更してしまうバグを修正。
・  3ウェイでないバーチャル・モジュールに置き換えた後、DLPのI/O構成で誤ったディフォルト値を引き出すバグを修正。
・  オンラインのプロセッサーと4ウェイ+2ウェイのバーチャル・モジュールの交換中に生じたアウトプット・マッピングのバグを修正。
・  Network→Select Networkで正しく機能するのを阻害していたバグを修正。
・  DLPでアナログインプットのヘッドルームを変更している最中にポップ音やクリック音が聞こえないよう、出力をミュート。
・  バーチャルMESAモジュールのミュート状態をモジュールアイコンに誤って表示していたバグを修正。
・  Module Store / Recall→Frame PresetsからSingle Frame Preset機能を修正。
・  プロセッサーの全モジュールが存在せず、無効のデータが表示されてしまうI/O構成画面を使用不可にした。
・  モジュール同期のスピードを全体的に向上。
・  さまざまな同期ずれの問題を修正。

ページの先頭へ


***Version 4.0.0498*** 2006年5月2日

日付
コンポーネント
バージョンNO.
コメント
5/2/2006
DLCソフトウェア
4.0.0498
次章で説明する様々なバグ・フィックスを含むマイナーポイントリリース
5/22/2006
DLPファームウェア
1.17.06
AESバージョン:0b/フロントパネルバージョン:0a
3/9/2006
Contour Pro26ファームウェア
2.141
ARM 14.46 / DSP 100.0jo
4/12/2006
Mesa Quad EQ
1.20
ARM 19.24 / DSP 100.0os

新機能
・  Dolby Lake Processorの追加機能をサポートするため、多くの機能を装備。
・  Module Propertiesページを “I/O Config”という名のDolby Lake Processor、Contour Pro26、Mesa Quad EQのI/O構成をおこなう機能に改正。

・  DLPの構成に素早くアクセスできる、新しいフローティング/ポップアップ・ウインドー。
・  Mesa Quad EQとDLPのフェーダーコントロールとメータリングをする、新しいInput Mixer機能 ・・・ LevelsとI/O Config画面から使用可能。
・  Mesa EQとDLP用の新しいInput Muteフローティング・ボタンバー ・・・ LevelsとI/O Config画面から使用可能。
・  Contourとの整合性を持たせるために、Mesa EQとDLP(MESAモード時)にModule Input、Output Gains and Delaysを追加。
・  スクリーン・キャプチャーボタン … User Preferences→Graphics→Screen Capture

ファームウェアの修正点
・  DLPのファームウェアのアップデートにかかる時間を大幅に削減する、新しいDolby Lake Processor Update Utility
・  DLPのEQシンセシスが大幅にスピードアップ
・  DLPのDSPブート問題を解決(大きな問題だったが修正済み)。
・  DLPのAES/フロントパネルのファームウェア更新処理を向上し、フロントパネルのポータルに警告やエラーメッセージを表示して知らせるように変更。
・  AES/フロントパネルのファームウェア改定版をDLP Front Panel→Utility→Technical Infoに追加。
・  チェックサムに基づいた素早い同期をContourモジュールに採用。
・  フロントパネルのメータリングをロジック、精密度、整合性の点で向上。
・  4/5/6チャンネルClassicモジュールのチャンネル4/5/6がモジュールのインプットディレイを無視するDLPファームウェアのバグを修正。

ソフトウェアの修正点
・  LP用のコントローラー(DLC)にファームウェアの自動アップデート機能を追加。リトライ/キャンセルのオプションも加え、ロジックと使いやすさを向上。
・  32ビット・カラーで動作中であるのに、このモードを完全にサポートできないハードウェアを使用している場合に警告メッセージを表示する機能を追加。
・  DLPのC&Dモジュールにクラシック4+2又はクラシック5+1のファイルをロードした後に、インプットのマッピングを変更してしまうバグを修正。
・  3ウェイでないバーチャル・モジュールに置き換えた後、DLPのI/O構成で誤ったディフォルト値を引き出すバグを修正。
・  オンラインのプロセッサーと4ウェイ+2ウェイのバーチャル・モジュールの交換中に生じたアウトプット・マッピングのバグを修正。