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Audio Rack
Mix Box

Mix Box(あるいはローカル・オーディオラック)はSy80の付属品で、コンソールの要です。
コンソールの全I/Oモジュールの管理と、コンソールに内蔵されたPCとの通信を行うMC OpticalモジュールによってコントロールされるDSPエンジンを搭載し、I/Oモジュール用に8つのスロットを装備しています。
Sy80の場合このMix Boxは、付属のJaegerケーブル(3m)で接続します。

Sy48はこのMix Boxの機能がコンソールの背面に統合されており、6つのスロットを装備しています。
もしも、Sy48の設置場所がケーブルのパッチのために、背面に手を入れることが不可能な場合や、6スロットではなく8スロットを使いたいような場合には、LEM(ローカル・エクスターナル・Mix Box)のオプションも用意しています。

DioES Ethersound キットの搭載も可能です。

Stage Box

Stage Boxは、コンソールと入出力をお互いに離れた場所でコントロールできるようにするボックスです。
同軸ケーブル(75Ω、最長500m)又は光ファイバーケーブル(最長2000m)でMix Boxを接続すると、Stage BoxとMix Boxの間で64のデジタル音声チャンネルをリモートコントロール可能になります。

Stage BoxはMix Boxのリモートバージョンであるため、Mix Boxのスロットに入力モジュールを入れたときには、Stage Boxの同じスロットには出力モジュールしか入れられません。もしくは何も入れないでおきます。
Stage BoxにはSI-8D3、DI-8S、DI-8Src、DO-8A、MO-8D3の音声モジュールが使えます。最大64のマイクプリアンプを複数のコンソールへ分配するデジタル オーディオ スプリッターにもなります。

Dio Core

最新のINNOVASONリモート・オーディオラックであるDioCoreは、同軸ケーブルを用いた、Stage Boxとの接続とは別に、他のDioCoreやEtherSoundデバイスとの間で、インプットとアウトプットがさらに使えるようになる拡張スロットです。

コンソールのリソース又はスタンドアローンのEtherSoundデバイスとして使用できるDioCoreは、EtherSoundの技術により、最大で64のデジタル音声チャンネルを送受信できます。

DioCoreはすべてのINNOVASON I/Oモジュールに適合します。

同軸ケーブルドラム

Stage Boxへのシンプルで効率的な接続を可能にする同軸ケーブルです(150m×2)。
Neutrikの「プッシュ&プル」コネクタを採用しています。

EtherSoundケーブルドラム

DioCoreを含むEtherSoundデバイスとの接続に用いるCAT5ケーブルです(70m×2。1つはメイン、もう1つはセカンドネットワーク又はスペア用)。EtherSoundの規格に合致しています。

Fiberfoxオプティカル接続キット

ミックスボックスかSy48を光ケーブルでステージボックスに接続するキットです。

このキットには19インチのラックが2つと、150mの光ファイバーケーブルドラムが含まれており、光ファイバーケーブルは信頼できるファイバーフォックス・コネクタが使用されます。

このキットにより、過酷な現場でも光ファイバーリンクを有効利用できます。
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