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コラム
2019/01/07

L-Acoustics K1/K2システムは鳥の巣でミライを切り開く

Clemence
ブログ
2019年1月

張傑(チャン・ジエ、別名ジェイソン・チャン)は、中国の音楽業界の象徴です。彼は2004年にMy Show TVのタレントコンテストで初めて登場し、それ以来12枚のアルバムを発売しました。全国のスタジアムで完売となった最新の『未・Live』ツアーは、北京国家体育場(愛称:鳥の巣)で8万人のファンを集めイベントの新記録を作りました。2分半で売り切れたこのショーは、Tencent経由で1億人以上の視聴者にライブ中継されました。

 張傑は北京国家体育場(鳥の巣)で8万人のファンの前でショーを演奏しました
(写真提供者:リ・ウェイ氏)

『未・Live』は、演劇の傑作です。音楽やダンスなどの芸術的要素を称賛するだけでなく、大規模なL-Acoustics KシリーズPAシステム、巨大な「氷」の LEDスクリーン、高度なメカニカル・ステージングおよび照明効果を採用したツアーは、「新技術の総合的なショーケース」と呼ばれています。

『未・Live』のモニターエンジニアを務めたチャン・ジン氏は、「鳥の巣」での夜を「夢にも思わなかった成功」と表現しました。

「刺激的でした。」と彼は言います。「壮大な照明と素晴らしいサウンドシステムのおかげです。張傑がステージで最高のパフォーマンスを披露し、L-Acousticsシステムはこの上ないサウンドを提供しました。何万人もの観客が訪れる、大規模プロダクションは決して簡単ではありませんが、素晴らしいカバレッジを得ることができました。」

 張傑は北京国家体育場(鳥の巣)で8万人のファンの前でショーを演奏しました
(写真提供者:リ・ウェイ氏)

北京国家体育場はそのユニークで独特な建築から「鳥の巣」と呼ばれ、巨大なコンクリートのインナーボウルと45,000トンのスチールメッシュの屋根で構成されています。会場の広さは330mx220mと測定されているため、内部に優れたトランスデューサーを備えていても、カバレッジとコントロールはクルーにとって最大の関心事でした。

そのソリューションは、200台以上のスピーカーを含む L-Acoustics Kシリーズの大規模なシステムでした。メインPAシステムは、3台のKaraモジュラーキャビネットと12台のK1キャビネットのステレオハング、12台のK1-SBサブウーハーのステレオハング、8台のSB28サブウーハーのLRスタックと、分散フロントフィルとして3台のKaraキャビネットの8スタックで構成されました。8台のK1と3台のK2による2つのハングがアウトフィルとして使用されました。追加の分散システムは、4台のK2の5つのスタック、6台のK1と3台のK2による2つのハングと8台のK2による6つのハングで構成されました。

 メインPAシステムは、3台のKaraと12台のK1のステレオハング、12台のK1-SBのステレオハング、8台のSB28のLRスタックと、分散フロントフィルとして3台のKaraの8つのスタックで構成されました
(写真提供者:リ・ベンパオ氏)

 メインPAシステムは、3台のKaraと12台のK1のステレオハング、12台のK1-SBのステレオハング、8台のSB28のLRスタックと、分散フロントフィルとして3台のKaraの8つのスタックで構成されました
(写真提供者:リ・ベンパオ氏)

 メインPAシステムは、3台のKaraと12台のK1のステレオハング、12台のK1-SBのステレオハング、8台のSB28のLRスタックと、分散フロントフィルとして3台のKaraの8つのスタックで構成されました
(写真提供者:リ・ベンパオ氏)

「間違いなく、システムを最大限に活用できました。」とチャン氏は言います。「スピーカーは可能な限り高度な忠実性を発揮し、オーディエンスのリスニング体験を最高のものに仕上げることができました。」


「上手に設計されたソリューションと正確な設置により、L-Acousticsは優れた音質を提供し、このような巨大な会場でもオーディエンスのために完璧な雰囲気を創り出します。」

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