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コラム
2019/07/19

L-Acousticsが、Action Churchのあらゆるオーディオニーズに対応するソリューションを提供

Clemence
ブログ
2019年7月
Kara(i)とARCS WiFoは、それぞれ異なる音の課題を持つ、急速に成長しているフロリダ中央教会の複数の会場に、品質の高い一貫したサウンドを提供します

フロリダ州ウィンターパークに2014年に設立されたAction Churchは、フロリダ州で最も急速に拡大している宗教団体の1つです。オーランドエリアにあるどの宗派にも属さない教会は、現在4か所あり、設立から4年も経たない2017年から2018年の間に150%アップという驚異的な成長を遂げ、『Outreach』マガジンが毎年発表する最も急成長している教会のトップ100で、昨年トップ2にランク付けされました。


Justin Dailey主任牧師の持つ教会へのビジョンでは、2つの教会の会場で一貫した音の体験をしてもらえる事が重要だそうです。最近 2つの会場にL-Acousticsサウンドシステムを設置したおかげで、彼らのその目標は順調に達成されました。Winter Parkにある教会のメイン会場のKara(i)ロングスローシステムと、Sanfordにある小さな会場のARCS WiFoミディアムスローシステムは、フロリダ州に本社を置くL-Acoustics公認設備プロバイダー(CPi)「Crown Design Group」によって設計・施工されました。

Crown Design Group共有者であるGarrett Walker氏は、2か所とも既存の建物を修復したもので、音響の特性に関する課題は異なっていたと指摘します。「音質を犠牲にすることなく教会の予算に収め、すべての会場の様々な要件を満たせる最適なソリューションを提案したのは、L-Acousticsでした。」と言います。Winter Park の建物は、以前はとても反射の多いコンクリートの壁を持つフリーメーソンの支部でした。しかし、音を座席に集中させることができる 巧なKaraの能力により、その問題を簡単に解決することができました。

「礼拝時の音質は彼らにとって非常に重要ですが、どの会場でも同じ体験をしてもらいたいと思っています。」とWalker氏は説明します。「L-Acousticsを使えば、各会場の大きさやジオメトリに合わせてシステムを選択することができ、どの会場でも一貫したサウンドが得られることも知っていました。複数の会場でブランド化をしようとしているAction Churchのような教会にとって、それはとても重要です。主任牧師が説教をしているWinter Parkの会場にいても、リアルタイムでビデオが再生されているSanford会場にいても、同じサウンド、同じ礼拝スタイル、同じ体験をすることができます。」


Action Church礼拝担当ディレクタのJohn Williams氏は、教会の2つの会場で得られたサウンドに大満足です。「たまに、この教会は最高な音の体験ができると電話で言われます。」と述べます。

すべての会場にわたって一貫した音質を望むということは、いつか、近くのWinter Springs とOviedoにあるAction Churchの残り2か所の場所にも、新しいL-Acousticsシステムがインストールされるということでしょう。「準備ができたら、L-Acousticsのサウンドを使って、これらの場所も次のレベルに引き上げたい」と彼は言います。

Williams氏はさらに、Karaのコンパクトなフォームファクタとフィードバックに強いことが別の問題を解決したことを指摘しています。ステージ中央に隣接する2つのビデオスクリーンに干渉しないように、アレイを舞台から1mも奥に吊らなければならなかったのです。「私たちは、PAをその位置に置くことでフィードバックが発生するかもしれないことを心配していました」と、Walker氏は言います。「しかし、L-Acousticsはフィードバックがまったく起こらないことを保証しました。それらは正しかったです。実は、ステージ・リップにマイクをかざす人がいましたが何の問題も起こりませんでした。」


1000人収容できるWinter Parkの会場にあるL-Acousticsシステムは、片側 8台のKara(i)スピーカーによるステレオシステムで構成されています。各Karaアレイは、カーディオイド構成でフライングされた3台のSB18iサブウーハーによって補強されます。これにより、システムの全帯域幅が座席エリアに集中し、スピーチと音楽に明瞭度と強いインパクトが提供されます。さらに、グランドスタックされた4台のKS28サブウーハーがシステムのローエンドを補強し、4台のショートスローX8スピーカーがフロントフィルとして使用され、さらに2台がステージ上のモニターウェッジとして使用されます。システム全体は、7台のLA4Xと1台のLA12Xアンプリファイド・コントローラーによってドライブされます。

約200人の信者を収容する小さなSanfordの会場は、ステージの両側に2台のARCS Focusの下に1台のARCS Wideがフライングされ、床上に4台のSB18iサブウーハーと、ARCS WiFoシステムを設置しています。これらはすべて1台の4チャンネルLA12Xアンプリファイド・コントローラーによってドライブされています。


システムの音質と同様に、予算は礼拝所にとって重要でした。「私たちは異なるメーカーの4つのPAシステムを教会に紹介しましたが、L-Acousticsだけが希望の音質と予算の両方の条件を満たすことができました。」とWalker氏は述べます。

予想通りに結果は素晴らしかったです。Winter Park会場のサウンドはこれまでに聴いた中で最も優れていると、Dailey牧師がWalker氏に言っていました。「私達はデモの時の何も処理していない音を聴いてわかってしまいました。スピーカーをセットアップしてアンプをいくつかの基本的なディレイとEQでかけるだけで、そのまま素晴らしいサウンドが得られました。吊り上げられたばかりのシステムが調整される前の状態でしたが、それを聴いた教会のチームは良い選択をしたと確信しました。」

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