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12XT

ハイパフォーマンス・コアキシャルスピーカー

■ 多用途に対応する音響性能、明瞭度と高精度
■ ポイントソース、優れたパフォーマンス
■ FOH・フィル・ステージモニター用に最適
■ プラグ&プレイ方式の素早いセットアップとチューニング
■ 分散SR アプリケーションに適した組み込み型リギングシステム
■ 洗練されたデザイン・耐久性の高い構造・長い耐用年数
■ アンプリファイド・コントローラーによる高度なドライブ
  と保護
■ 白バージョン有
  • テクノロジー
  • システム
  • スペック
  • L-ACOUSTICS は、1989 年にSR 向けの初代同軸スピーカーを発表しました。当初は「多目的アプリケーション向け」として設計しましたが、同軸テクノロジーは古典的なセパレート・2ウェイ・システムと比べて、クロスオーバーポイント周辺で発生する位相干渉などの点で多くのメリットがあることを証明しました。
    同軸キャビネットは真のポイントソースを作り出し、ビーム幅内において、全ての波面がコヒーレンスを保つとともに、「リニアな位相特性、ロービングやコムフィルタリングが発生しない、周波数帯域全体にわたるスムーズなカバレージの変化、最低聴取距離が存在しない、距離による音色の変化がコンスタント」などの特徴を持ちます。スタジオモニターに匹敵する音質と、自然で色付けの無い音をリスナーに提供します。

    「高音圧を生み出す能力、モデル別のビーム幅、優れた軸外特性」を持つコアキシャル・シリーズは、少ないエレメントで広いカバレッジに対応できるため、メインシステムとしてはもちろんのこと、補完的なシステムとしてなど、様々なSR アプリケーションに適合します。ダイレクトフィールド領域での優れた軸外特性により、同軸音源は残響音の影響を受けません。分散システムアプリケーションでは、ニアフィールドでの高いコヒーレンス性と、音源を物理的に配置してクロスオーバーに起因する中高域帯域のキャンセレーションを回避した素晴らしい指向性制御のメリットをユーザーは受けます。この指向性制御によりローブが発生しなくなるため、高いフィードバック耐性をモニターアプリケーションに提供します。「圧倒的なボーカルの存在感」「クリアーなサウンド」「スムーズな放射パターン」により、モニタースピーカーとしても、アーティストに喜ばれるでしょう。

    P シリーズの同軸システムは、パワーアンプとDSP を内蔵しています。そのDSP にはFOH、フィル、モニター、X-OVER の各モードを搭載し、様々なアプリケーションに対して便利で使いやすいプラグ・アンド・プレー方式を取り入れています。この統合したパッケージはユーザーに迅速かつ簡単なセットアップを提供し、パフォーマンスの一貫性、予測が可能な再現性、など最高のコンポーネントを保証します。

  • アクティブとパッシブが合体した12XTのキャビネットは、L-ACOUSTICS同軸スピーカーの中ではミドルサイズのモデルです。再生周波数帯は55Hz~20kHzですが、SB18サブウ-ファーを加えると32Hzまでレスポンスを広げることができます。

    12XTのバスレフ型エンクロージャーには、3インチのダイアフラムコンプレッションドライバが12インチ低域トランスデューサーに同軸配列されています(HFの指向性コントロールのため)。アンプリファイド・コントローラーを用いた場合のアクティブモードは、クロスオーバー機能、システムEQ、HFとLFトランスデューサーのタイムアラインメント、トランスデューサーの保護(リアルタイムとRMS)といった機能を持っています。パッシブモードでは、12XTに搭載されたクロスオーバーネットワークがメーカー独自の三次フィルターを用います。また、トランスデューサーの保護はアンプリファイド・コントローラーのドライブパラメーターによって決まります。

    トランスデューサーを同軸構成にしてあるため周波数帯全域で音響的な干渉が発生せず、90°に軸対称の指向性出力となめらかな音色を得られます。

    V字型にデザインされたキャビネットは、垂直方向に対して30°と60°に固定された角度を用いることでショートスローやロングスローのモニタリングを含む、多目的なアプリケーションすべてに完璧なまでに対応します。バルト海産カバの合板を使用したキャビネットにはポールマウントソケットと、サードパーティーのオムニマウント取付金具にも対応するネジ穴が付いています。また、オプションのブラケットETR12-2を付ければ、フライングも可能です。

    L-ACOUSTICSアンプリファイド・コントローラーを次のアクティブ又はパッシブモードに設定して、12XTをコントロールします。(アクティブとパッシブの切り替えスイッチはフロントグリルの後ろにあります) ・ フルレンジモード…単体フルレンジで12XTを使用する場合。([12XTA_FR] [12XTA_FI] [12XTA_MO] [12XTP_FR] [12XTP_FI] [12XTP_MO]プリセット)
    ・ ハイパスモード…100Hzのハイパスフィルター、SB18サブウーファーを加える場合。(上記のプリセット名の次に“_100”を加えたプリセット)
    FOHに適するプリセットは[FR]、分散型には[FI]、ステージモニタースピーカーには[MO]と、各モードで使い分けて使用するのがお勧めです。

    12XTのパフォーマンスは、選択したプリセットと物理的なシステム構成に依存します。

  • ●タイプ:
     アクティブ/パッシブ切替 2 Way
    ●アンプリファイドコントローラー:
     LA4X、LA8jp
    ●周波数特性(-10dB):
     55Hz - 20kHz ([12XTA_FR]プリセット)
    ●最大音圧レベル:
     133 dB ([12XTA_FI]プリセット)
    ●指向性(-6db):
     90°軸対称
    ●トランスデューサー:
     LF 1 x 12" バスレフ
     HF 1 x 3" コンプレッション
    ●リギング:
     35mmポールマウントソケット
     ETR12-2 Uブラケット
     XTLIFTBAR
     ウエッジ角度:30/60°
    ●IP/UV 等級:
     IP:IP43、UV:6
    ●サイズ:
     W x H x D : 410 x 540 x 389mm
    ●重量 :
     29 kg

コンポーネント

  • SB15m

    SB15m

    コンパクト・ハイパワーサブウーハー

  • SB18m

    SB18m

    コンパクト・ハイパワーサブウーハー

  • SB18

    SB18

    コンパクト・ハイパワーサブウーハー

  • LA4X

    LA4X

    4in 4out DSP搭載 4ch パワーアンプ

  • LA8jp

    LA8jp

    2in 4out DSP搭載 4ch パワーアンプ

  • LA NETWORK MANAGER

    LA NETWORK MANAGER

    LA4X、LA12X、LA8jp コントロール&モニタリングソフトウェア

  • SOUNDVISION

    SOUNDVISION

    3D シミュレーションソフトウェア

  • ETR12-2

    ETR12-2

    12XT・112P用 リギング金具

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