Soundvisionがアップデートされました。

Soundvision 3.10.1 – 2023 年 8月

  • 新しいL シリーズソース、16 チャンネル・アクティブ プログレッシブ カーバチャー WST エンクロージャーである、L2 およびL2D に対応しました。
  • 新しいLA7.16、16 チャンネルアンプリファイドコントローラーに対応しました。
  • Autofilter のアルゴリズムを改善しました。(すべてのソースに対して)
  • Autosplay 非対応ラインソースのdmin ポジションを制限するようにしました。
  • Ai-FIXBRACKET を使わないでKS21i をスタックする際の最大制限数を4 コから3 コに減らしました。
  • ダウンフィルのKara II およびKara IIi でPanflex が選べるようになりました。
  • このリリースから64 ビット OS が必須となります。

修正した問題

  • 重量中心が正しくないため、不正確なサイトアングルが算出される。
  • Panflex を70°または90°に設定しているK2 ダウンフィルをKara II に変更すると予期せぬ動作となる。
  • Delay モードで赤色インパクトポイントにマウスを重ねると不完全な情報を表示する。
  • Source cutview 設定で不連続しきい値を変えると予期せぬ動作となる。
  • #パラレルがカスタム設定の状態でエンクロージャー数を変えるとゾーニンググループがリセットされる。
  • Loudspeaker data における様々なユーザーインターフェイスの問題。

詳細は下記ダウンロード項目内のリードミーを参照ください。