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Kiva II

モジュラーWSTラインソース

■ 最大音圧レベル138dB(ピーク) Kivaと比べて+6dB
■ コンパクトな設置面積、軽量
■ 効率のよいアンプリング (16オーム)
■ 100°の滑らかな水平ポーラレスポンス (Kグリル)
■ キャビネット間の垂直角度15°の柔軟性
■ 多数のリギングアクセサリーを用意
■ 堅牢なキャビネット
■ RAL特注色に対応
■ 防塵・防滴:IP55
  • テクノロジー
  • システム
  • スペック
  • L-Acousticsは、1993年という早いタイミングに、ウェーブフロント・スカルプチャー・テクノロジーを搭載したV-DOSCシステムを市場に投入し、現代的なラインソースアレーの分野を開拓しました。1992年のAES において、へイル氏とアーバン氏が物理学に基づいて発表した「WST理論」は、「真のラインソースアレーのデザインと運用のための5つのルール」を明確にしました。ウェーブフロント・スカルプチャー・テクノロジーの心臓部は、高域ドライバーが放射する球状波面を等位相な円筒波面に変換する「DOSCウェーブガイド」(国際特許取得)です。WSTと共面対称配列(垂直アレイにおいて低域・中域・高域が同軸配列と同等にみなせる)の組合せにより、「切れ目の無い多関節なリボンから放射された音」と同じ振る舞いを示し、水平方向カバレッジ全体にわたり、全ての周波数においてコヒーレントな波面を生み出します。 L-Acousticsのあらゆるラインソースは、全周波数にわたりWSTと共面対称配列の組み合わせを順守しています。これにより、他のシステムが限界を示すロングスロー領域においても、極めて優れたコヒーレントを持つ音色を全帯域で提供します。L-Acousticsは20年以上にわたり、基準となるラインソースアレイシステムのデザインを手掛けてきました。

    DOSCウェーブガイド
    ウェーブフロント・スカルプチャー・テクノロジーの心臓部は、高域ドライバーが放射する球状波面を等位相な円筒波面に変換する、DOSCウェーブガイド(国際特許取得)です。信号がウェーブガイドを通過すると高域におけるWSTの要件を完全に満たします。これにより、等位相で連続した一つの音源を生み出す、コヒーレントを保ったエレメントのカップリングが可能になります。他のラインアレイとは対称的に、L-AcousticsのシステムがWST基準に適合する理由は、DOSCウェーブガイドによって説明することができます。

    可変曲率、モジュラー・ラインソース(Kiva、Kara)
    モジュラー・ラインソースは、固定設備及びレンタルマーケットに最大の柔軟性をもたらします。KivaまたはKara(i)キャビネットは、コンパクトで軽量な可変曲率のラインソースとしてアレイリングが可能であり、「吊り荷重制限」や「見切れの制限」などの問題に対応します。専用のLFエクステンション(SB15m、SB18(i))を加えると、十分な低域のリソースを得られます。サブウーハーとメインのキャビネットの比率は、様々な低域コンターの要求に応じて調整できます。

    可変曲率、ラージフォーマット・ラインソース(K2、K1)
    AK74これら真のフルレンジ・システムは、自然でコヒーレントな低域コンターを要求される、大規模固定設備やツーリングに適しています。ツーリング用システムは、「プラグ&プレイのアンプリング」を実現するLA-RAKでドライブします。LA-RAKはレンタルネットワーク「Kプラットフォーム」の標準品であり、アンプリングの他、信号分配・プロセッシングの機能を担います。アンプリファイド・コントローラーとLA Network Managerの組み合わせが持つアレーモーフィング機能は、複合的なシステム構成においても、細かい調整無しに整合性のとれた音色を得られます。

  • Kiva II はコンパクトフォーマットであるにもかかわらず、可変曲率WST ラインソースの優れた特性により、ロングスローに対応する能力を備えています。音色は精密かつ透明であり、独自のニアフィールド音場感と、驚異的なボーカルの明瞭度を誇ります。SB15mサブウーハーを用いて、現代のポップミュージックで求められる低域のインパクトを強化しながら、システムの帯域を40Hzまで拡張できます。
    水平方向に対してKiva II は、軸上から指向パターンの端まで同質の音色を保つ特徴を備えた、滑らかでコントロールされた100°の指向パターンを提供します。キャビネット間の角度は0°から15°まで設定可能であり、Kiva II ラインソースの垂直方向カバレッジは、挟角から広範にわたる角度まで、客席形状に一致させることができます。
    Kiva II のスタンドアローン構成は、分散アプリケーションのメインまたは補助に適しています。超小型・軽量キャビネットにより、企業イベント、番組制作、劇場、歴史的建造物で要求される「視覚的な制約」に適応します。

  • ●タイプ:
     パッシブ 2 Way
    ●アンプリファイドコントローラー:
     LA4X、LA8jp、LA12X
    ●周波数特性(-10dB):
     70Hz - 20kHz ([Kiva II]プリセット)
    ●最大音圧レベル:
     138 dB ([Kiva II]プリセット)
    ●指向性(-6db):
     H x V:100°x キャビネットの台数と角度に依存
    ●トランスデューサー:
     LF 2 x 6.5" ネオジウム
     HF 1 x 1.5" ネオジウム コンプレッション ドライバー
    ●インピーダンス:
     16Ω
    ●リギング:
     3点リギングシステム
     バルコニー下/スピーカースタンド立て時:KIET II
     フライング時:KIBU II/KIBU-SB
    ●IP/UV 等級:
     IP:IP55、UV:6
    ●サイズ:
     W x H x D : 520 x 202/104 x 357mm
    ●重量 :
     14 kg

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